井野葉由美 宣教師 派遣国:ドイツ/ハンブルク

Ino
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ドイツ留学中(声楽)にキリストに出会う。
2006年より北ドイツの邦人宣教に従事。ハンブルク日本語福音キリスト教会牧師。
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ハンブルク日本語福音キリスト教会ホームページ http://www.nd-jcf.de/


◎現地からのレポート



    「若い信仰者たちの挑戦」
    ドイツ 井野 葉由美

      今年のヨーロッパ・キリスト者の集いは、ルーマニアで開催されました。今回もティーン&ユースに関わらせていただきましたが、青年のリーダーたちが育ってきていて、大人がお膳立てする必要がなく、自分たちで賛美も司会もプログラムも進めていきました。そして圧巻は、以前お伝えした「The Turning」の手法を用いて、会場から外に出てルーマニア人に個人伝道をしたのです。「言葉の分からないルーマニア人にどうやって?」と思いますが、ヨーロッパで育っている彼らの多くは英語を普通に話しますので、臆することなく出ていきました。その結果、数名の救われる魂が起こされたのです。神様に期待して出ていくときに、必ず応えてくださることを経験させていただきました。ハレルヤ!複数の言語を操り、小さい頃から異文化の中で育った彼らは、これからの宣教の担い手になっていくことと思います。
     8月末にはハンブルグ日本語教会に属する音楽家の方々で、チャペル・コンサートを行いました。ピアノを弾く二人の若い学生が、一人はソロ演奏、もう一人は音楽院の仲間であるインドネシア人のクリスチャンを誘って、ワーシップソングの伴奏をしてくれました。そして演奏だけでなく、それぞれに自分の神様に対する思いを、日本語とドイツ語で語ってくれたのです。それは彼女たちにとっては大きなチャレンジであったと思いますが、「教会で演奏するのは、コンサートホールで演奏するのとは違うものがある。神様がおられることと祈りの力を感じた」と語ってくれました。神様が彼女たちに与えてくださった素晴らしい音楽の賜物が、神様のために用いられるよう切に願っています。オープニングには教会員有志でハンドベル演奏をささげ、私はもう一人のソプラノの方と二重唱をしました。
     昨年に引き続き、聴衆の多くはドイツ人でした。音楽家の多い日本語教会には、こういう形でドイツの方々とともに神様のすばらしさをたたえる機会が与えられており、感謝なことです。ドイツの方が、「神は唯一であって、言葉を超えて働かれる方だ」とコメントしてくださったのが印象的でした。
    http://www.europetsudoi.net/

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    ドイツ03



 

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