長澤久美子 宣教師 派遣国:韓国/仁川市西区

Nagasawa
Profile
福岡県生まれ。
1984年 韓国ろう者宣教師として派遣。
1990年 韓国人 李 斗炯(イ・リュウヒョン)牧師と結婚。
江華島ろう者教会、ろう者国際奉仕教会(DMI) にて夫と共に奉仕。3男の母。
http://japan.deafmin.org/


◎現地からのレポート

  • nagasawa

    「ミュアー先生のこと」
    韓国・長澤久美子

     主の御名を賛美しつつ、私たちのろう者宣教本部のある、ここメルボルンから皆様にご挨拶致します。今は秋の韓国から春のオーストラリア、メルボルンへ来ています。私たちの属する DMI (国際ろう者宣教会)の責任者のミュアー先生はとても大きな働きをしておられます。韓国から始まったろう者宣教の働きは現在22か国に広がっていますが、その始まりは韓国の仁川で今年95才で召された主人の母の願いと祈りでした。5人のうち幼い時に高熱のためにろう者となった3人の子どもたちに、どうしてもイエス様を伝えたいとの熱い思いからでした。手話ができない義母は、韓国でろう者の孤児院の働きをしようと願っていたミュアー先生にろう者宣教をリクエストし、主のみ心を求めて先生ご夫妻は祈り始め、義母も山にある祈祷院に主人を連れて祈りに。そして共に主の導きを確信し、義母の教会の牧師に願って教会の一室を借り、1979年にミュアー先生によるろう者宣教(当初はWOI)が、主人を含む4人のろう者をメンバーとしてスタートしました。それからおよそ40年、現在22か国にまで広がって、宣教、教育をしています。特に貧しい国へはサポートの必要が多くあります。
    ところで先生は1年前身体に4つのガンが見つかり、放射線と抗ガン剤治療を受け、医者は余命2年と言ったそうですが、もう既に1年が過ぎました。奥様によるとご本人はあまり気にしておられないそうです。誰にでも好かれるとても良い性格の持ち主で、精力的です。ろう者宣教の報告と支援を募るため、アメリカに出掛けたいのですが、ダウン症の末の息子さんの状態がひどく不安定で、障害者の職場に通うのも手伝わなければならず、また奥様も助けが必要です。今回、宣教とお手伝いのリクエストがあり、主人に行くように勧められたので来ました。先生とご家族のため、また私の奉仕と宣教、滞在が祝され、必要な休みも与えられて、元気に韓国に戻れるようお祈りください。皆様のご支援に心より感謝し、主の祝福を祈りつつ。



 

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