長澤久美子 宣教師 派遣国:韓国/仁川市西区

Nagasawa
Profile
福岡県生まれ。
1984年 韓国ろう者宣教師として派遣。
1990年 韓国人 李 斗炯(イ・リュウヒョン)牧師と結婚。
江華島ろう者教会、ろう者国際奉仕教会(DMI) にて夫と共に奉仕。3男の母。
http://japan.deafmin.org/


◎現地からのレポート

  • nagasawa

    「春、オモニとの別れと希望」
    韓国・長澤久美子

     4/27の南北首脳会談の成功は驚きと喜び、そして感動でいっぱいの日でした。世界中が主の大いなる御業を讃えているでしょう。勿論始まったばかりですが、この朗報がこれからの北韓国への福音の良き訪れ(ろう者にまで)になる事を主に期待し、信じ祈っています。さてこの南北韓半島の春に天国の春を思わせられたその一月前の証をここにー。 それは愛する義母を天国に送った証です。2月の旧正月の早朝に腹膜炎を起こし、同時に大腸癌4期も発見され、急遽大手術。手術は大成功, ハレルヤ! 主の助けを求め アンテオケや母教会にも連絡し,こちらの皆さんと共に祈って頂きました。然し手術後担当医は「腹部大動脈瘤が5.7cmがあるので、様子を見て1週間後にはその手術をする方向に。」”と。言うので、更なる祈りが。然しそれは断念し主に委ねました。  食欲も何とか出てきてホットして居ましたが、在米の義理の姉が、母の声を聞きたいと頼み私達は病院に。その時「側にいて孝行が出来なくて済みません。オンマ、サランヘヨ。」と。義母も「スヒョン,私も愛してるよー。」と二人とも電話で泣き出しました。母子の愛の確認は傍にいる私達にも充分に伝わりました。さて電話の後,義母に私は誰かと尋ねました。「久美子」と。「そしたらイエス様は誰?」と聞くと「神の子。」 と。そして十字架の救い、三日後の甦り,昇天、そして私達の住まいを備えたら、ーオモニの家も用意しておられるよ。ーそして、又来られるでしょ。」 と言うと「アーメン!」と。高齢で少し認知も。しかしながらその信仰告白、イエス様については何も忘れず最後までお見事でした。その日、義母の十八番の大好きな賛美歌“今迄過ごせたのは主の大きな恵みなり”を手を握りながら歌うと一緒に口を動かし賛美していました。しかしそれが最後の賛美となるとはつゆだに知らず。その翌日, 3/16日の早朝に義母は96歳で召天。あの大好きな救い主イエス様に結婚指輪をはめてもらって、 大喜びしているでしょう。オモニの証は宝石のようで本に書きたいくらいです。主人だけでなく、私にとっても愛しい大事なオモニでした。皆様のお祈りとご支援に厚く感致します。主の祝福を心から祈りつつ。



 

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