高橋めぐみ 宣教師 派遣国:インドネシア/西カリマンタン、アンジュンガン

M_Takahashi
Profile
2017年10月末に本帰国し、2018年4月より日本ベースにて、KBI(関西聖書学院)の教師、
インドネシア現地にて年数回奉仕、ミッションツアー引率などの働きにシフト。

高橋めぐみ宣教師を支える会ホームページ http://www.geocities.jp/indonesiaasrama/


◎現地からのレポート

    Indonesia

    「インドネシアから宣教師を」
    インドネシア 高橋 めぐみ

     去る9月16日に神戸で福音宣教協力会主催、アンテオケ宣教会協賛の世界宣教大会が行われましたが、その講師はインドネシアより来られたパムジ師でした。このパムジ師は西カリマンタンのATI神学校の元校長で、私も10年ほど共に奉仕をさせていただいきました。
     師は神学校での働きを辞めて、2012年にワールドパートナーズというインドネシア人による宣教団体を立ち上げました。その設立の背景には、インドネシアはリバイバルを経験し、都市部にはメガチャーチと呼ばれる教会もあって宣教師を派遣する力はあるのに、教会の成長にフォーカスが当てられ、今まで海外に宣教師をほとんど遣わしてこなかった現状がありました。ゼロから始まったこのワールドパートナーズですが、祝福されて現在22組の宣教師をアジア、中東圏に派遣しています。そして嬉しいことにその22組の内、7名はATI神学校出身者です。ATI神学校でカイロス宣教コースを行ってきて良かったと思います。
     このパムジ師は、世界宣教へインドネシアの持つ大きな可能性について語ってくださいました。インドネシアのクリスチャンは約10%と公表されていますが、世界4位、約2億7千万人の人口を考えると、その数は少なくはありません。またインドネシアは約600の言葉を話す多民族国家であり、異文化の中を生きていますし、特に世界最大のムスリム人口ですので、ムスリム文化に日々触れているのです。インドネシア人は、残されている部族への宣教に優位性を持っているのです。これから諸教会が宣教に目覚めていくと、どんなに大きな力となるでしょうか。
     このワールドパートナーズ設立の最初から、アンテオケ宣教会前総主事の安海靖郎先生が深くかかわってくださっています。日本から宣教師を派遣してきた歴史と経験が、インドネシアで今用いられています。それと共にパムジ師は、ATI神学校で仕えてきた日本人宣教師たちの姿と証が神学生たちを世界宣教に動員するのに大きな影響を与えてきたとも言ってくださいました。そしてインドネシアに続けて宣教師を送ってくださいと何度もアピールされました。このように、あらゆる形で私たちが世界宣教に携われるのは、なんと大きな恵みでしょうか。



 

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