高橋真一・千恵美 宣教師 派遣国:モンゴル/ウランバートル

s_takahashi
Profile
ビザ問題により2017年4月から日本ベースとなり、岬福音教会牧師、モンゴル現地にて年数回奉仕、ミッションツアー引率などの働きにシフト。

モンゴルミッション・ジャパン ホームページ http://www.geocities.jp/mongolmissionjapan/


◎現地からのレポート

    s_takahashi

    「モンゴルと日本と世界」
    モンゴル 高橋真一・千恵美

  •  昨年の事になりますが、JECの宣教セミナー講師としてTX教会のバヤラー先生を日本にお招きすることができました。初めての来日に、景色や文化や食事、また奉仕スケジュールの分刻みな忙しさ、日本のおもてなしにとても驚きながら、訪問した諸教会のファミリー感あふれる温かい一致に感動しておられました。訪問した教会では、シンプルで御言葉そのもののメッセージを取り次いで下さいました。使徒2:42から「初代教会はいつも、御言葉と交わりと、礼拝と祈りに献身していた」と語られました。聖書を単純に信じそのまま実践する、モンゴルのリバイバルの秘訣がそこにあります。セミナーの中で質問がありました。「モンゴルはリバイバルと聞きましたが、モンゴルでは伝道は容易なのですか?伝道の進みにくい日本とでは、社会や人々の霊的環境の違いを感じますか?」との問いに「モンゴルも年々難しくなっています。近代化は拝金主義と物質主義をもたらしました。難しい時代なのでもっと伝道に励みます。今日より明日が困難になりそうなのですから、今日伝道します」と答えられたのは印象的でした。
    現状分析し、原因を理解しようとすることが日本人は得意かもしれません。モンゴル人は原因究明よりも、対応し順応することを求めます。「成功しても失敗しても動かないより動くべき」が、モンゴルらしさです。使徒4:29「主よ。いま彼らの脅かしをご覧になり、あなたのしもべたちに御言葉を大胆に語らせてください」。外国の方々を多く受け入れるよう、日本の政策は転換されました。これからますます外国の方々が増えるでしょう。私の住む小さな田舎町にも海外からの労働者の研修施設があり、近所のスーパーでは聞いたこともない言語が溢れています。外国人が大勢住んでいます。ハレルヤ!居ながらに世界宣教できる時代です。私たちの日本ベースでモンゴル宣教のあり方も、この時の為であったかもしれません。日本とモンゴルはじめアジア各国との経済や人的交流は拡大するでしょう。私たちの伝道も拡大する時です。(真一)

    かつてはここにも村があった ゲルの前で ゲル ゴビ砂漠を移動中 テレルジ ボルノール村の牧師宅 ロシア国境にあるシベリア抑留者の日本人墓地 国境からロシア、ブリヤート共和国を望む(川の向こうはロシア) 若いラクダの群れ 少年 草原 草原の冬、一面銀世界 北方にはお花畑がある 迷子の子羊を見つけて群れへ返すところ


 

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アンテオケ宣教会35周年記念誌「マケドニアの叫びに応えて…世界宣教への道」が、一粒社より発行されました。聖書が示す主の世界宣教の計画、現代の宣教師像、宣教師への道、宣教師の生活と奉仕、世界宣教の現状と現代的課題、日本の教会による海外宣教の取り組み、の6部構成で、アンテオケ宣教会の宣教師、元宣教師、主事の他、外部数名からの寄稿を盛り込んでいます。

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