高橋真一・千恵美 宣教師 派遣国:モンゴル/ウランバートル

s_takahashi
Profile
高橋真一
大阪府出身 クリスチャンホームに生まれる。
関西聖書学院卒業、MTC修了。
和歌山、大阪での17年の奉仕の後、モンゴル人伝道と弟子訓練の働きをめざし、2012年よりモンゴル・ウランバートルにて語学研修。趣味はアウトドアキャンプ、オートバイ。
・2015年8月、語学研修を終えて一時帰国中。5月に再赴任予定。

高橋千恵美
大阪府出身。
22歳の時、JEC岬福音教会にて授洗。
MTC修了。牧師婦人、伝道師として奉仕。
また、長く障害児教育(特に発達障害児)にたずさわる。

モンゴルミッション・ジャパン ホームページ http://www.geocities.jp/mongolmissionjapan/


◎現地からのレポート

    s_takahashi

    「モンゴルの気風」
    ミャンマー 高橋真一・千恵美

  •  モンゴル人力士の話題がニュース、ワイドショーを賑わしました。喧嘩っ早くて、とことん熱いモンゴルの人々。明るく陽気で、細かいことは気にしない性格です。しかし、文化には良い面もそうでない面もあり、コインの裏表です。感情をストレートに表すので殴り合いの喧嘩も多々あります。市場で店主と客が喧嘩することも。彼ら自身その時は「俺たちはこれだからダメなんだ。モンゴル人はダメだよ」と、自らを嘆いて言います。しかし喧嘩の後に仲直りするのも早いのです。「こうして仲良くなるのがモンゴル流だぜ。やっぱりモンゴルはいいね」と、一転して誇らしげです。角界の師匠方も異文化を学んでほしいと思いました。
    何事にもとらわれない自由さ。最初は戸惑いますが慣れればこれほど楽なことはありません。しかし福音宣教、教会形成となれば、そうとばかりも言っておれない気持ちになります。遊牧文化です。右であれ左であれ“前進する、行く”ことが“是であり義”ですから「教会に行くことにします」のも早いのですが「逆の場所に“行く”ことにしました」のも早いです。
     教会自体の動きも同様です。私が目を白黒させている間に事態は動きます。そんな時、背後にはいつも主がおられることを感謝します。私が理解して把握できる部分は小さいですが、主は大きな御手をもって全ての民族と文化を尊びつつ矯正もしつつ、ご自身の栄光の富の豊かさによって導いて下さいます。何事も主に委ねる以外になすすべがない宣教の現場は、これもまた慣れればこれほど楽なこともありません。委ねる以外にないのですから。右へ左へのモンゴルは危なっかしく思えたりもしますが、では「安定的」な日本はどうかと省みるのです。主の目にはどちらが危なっかしいのかな?日本とモンゴルを往復しながら「日蒙はもっとお互いの影響を受け合うべきだなぁ」と思わされます。「もっとイエス様のでっかいサイズ感を受け取りたいなぁ」と思わされます。6月に宣教ツアーを企画しています。でっかい大地に足を踏み下ろしてみませんか。(真一)

    かつてはここにも村があった ゲルの前で ゲル ゴビ砂漠を移動中 テレルジ ボルノール村の牧師宅 ロシア国境にあるシベリア抑留者の日本人墓地 国境からロシア、ブリヤート共和国を望む(川の向こうはロシア) 若いラクダの群れ 少年 草原 草原の冬、一面銀世界 北方にはお花畑がある 迷子の子羊を見つけて群れへ返すところ


 

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