高橋真一・千恵美 宣教師 派遣国:モンゴル/ウランバートル

s_takahashi
Profile
ビザ問題により2017年4月から日本ベースとなり、岬福音教会牧師、モンゴル現地にて年数回奉仕、ミッションツアー引率などの働きにシフト。

モンゴルミッション・ジャパン ホームページ http://www.geocities.jp/mongolmissionjapan/


◎現地からのレポート

    s_takahashi

    「栄に満ちた喜び」
    モンゴル 高橋真一・千恵美

  •  祝福されたアルハンガイ県へのアウトリーチでした。聖霊様の豊かなお働きで、癒しの御業も現わされていました。さらに感謝なのは状況の変化や回復がない中で、信仰が開かれ、見えるところによらずに、内面の解放と信仰による喜びに満たされた方々でした。霊の賛美と異言の祈りが終わらない時間でした。見える解決だけが栄光ではない、そう語られた礼拝でした。
     村を後にして帰路ウランバートルへの700キロの道のりの途中。突然、自動車に衝撃と異常な振動…そして停車。車から飛び降りるとフロント部分に刺さっている鉄塊。トラックが重さ30キロぐらいの鉄製の物体を道路に落としていたのでした。太陽の加減と色合いで見えにくく、私たちの車はノーブレーキで突っ込みました。オイルが道路に流れ出し、下から覗くとエンジンに直径10センチ程度の穴が3つ!草原の一本道、一番近い町まで50キロ。横転しなかった事は主の守りでした。怪我もありませんでした。救出され50キロ離れた町に牽引で到着したのが午前3時半。10時間以上が経過していました。マイナス7度ぐらいの外気温、エンジンの止まった車は冷蔵庫以下の冷たい箱。内臓まで冷え切りました。屈強なモンゴル人も「生きててよかった。生かされていることを実感した」と。
     その中で御言葉が与えられました。Ⅰペテロ1章 「また、朽ちることも、汚れることも、消えて行くこともない資産を受け継ぐようにしてくださいました。これらは、あなたがたのために天に蓄えられています。」「あなたがたはイエス・キリストを見たことはないけれども愛しており、今見てはいないけれども信じており、ことばに尽くせない、栄えに満ちた喜びに躍っています。」  牽引のために一度女性たちも車外にて待機する必要が生じました。妻が事故現場に立って男性陣が作業する横で「わぁ、星がきれい!見て、見て。」と喜んで言います。バタバタ対応する男性陣も、天の川を見上げる女性陣も共に、大きな大きな主の愛のまなざしに見つめられて、草原で立ち往生しているのでした。その後、24時間以上オーバーで首都に戻りました。(真一)

    かつてはここにも村があった ゲルの前で ゲル ゴビ砂漠を移動中 テレルジ ボルノール村の牧師宅 ロシア国境にあるシベリア抑留者の日本人墓地 国境からロシア、ブリヤート共和国を望む(川の向こうはロシア) 若いラクダの群れ 少年 草原 草原の冬、一面銀世界 北方にはお花畑がある 迷子の子羊を見つけて群れへ返すところ


 

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