高橋真一・千恵美 宣教師 派遣国:モンゴル/ウランバートル

s_takahashi
Profile
ビザ問題により2017年4月から日本ベースとなり、岬福音教会牧師、モンゴル現地にて年数回奉仕、ミッションツアー引率などの働きにシフト。

モンゴルミッション・ジャパン ホームページ http://www.geocities.jp/mongolmissionjapan/


◎現地からのレポート

    s_takahashi

    「人生はやり直せる」
    モンゴル 高橋真一・千恵美

  •  ウランバートルでのこと。礼拝メッセージでヨハネ4章と8章に導かれました。サマリヤの女と姦淫の場で捕らえられた女の箇所です。人生に偶然なし、神に導かれ今ここにいる、人生はやり直せる、と奨励。その後、祈りのミニストリーを持ちました。大勢の方々が集会室の前方に進み出る中に、一人の新しい女性がいました。クリスチャンの友人に支えられながら、足取りも弱々しく進み出てきました。メッセージ中からずっと泣いている女性でした。状況把握や祈りの課題は御霊に委ね、何も聞かないままに、主の祝福と癒し、古いものからの解放を祈りました。彼女は泣き続けていました。明確な罪の悔い改めの促しをしました。涙は延々と続き、ついに彼女の洋服はコップの水をこぼした様になるほど涙を流されました。彼女は神様に悔い改め、また人にも悔い改めて謝罪することを決心したのでした。長い祈りのあと涙が収まり、今度は異言が溢れ始めました。私は「新しい出発の時です」と、示しのままに宣言しました。あまりに長時間で、レンタルの集会所から退出時間になるほどでした。
    祈りの後で詳細を聞きました。女優かモデルの様な外見の彼女。実は、何年も前に信仰告白したが教会には全く集ったことがないこと。そして、まさにサマリヤの女の様な人生を歩み、多くの男性と一緒に住んでは別れるを繰り返し、今は結婚していること。2人子供もいること。しかし結婚後も不倫を繰り返し、先日ご主人にそれが発覚し、姦淫の場で捕らえられた女と同じような状況のただ中、ご主人側の親族から裁判所に訴えられているとのことでした。
    しかし、主イエス様は人生の後悔すら用いてくださるあわれみ深い救い主です。彼女は主に立ち返り再出発をはじめました。しかも、ご主人もこの人生の苦しみの中でイエス様に導かれ、他の教会に通い始め求道中です。主は不思議です。後になって聞いた情報では、裁判中のご主人が、離婚は望んでいないと証言されました。家族の再出発の道がまだある。主に感謝!家庭崩壊はモンゴルでも社会問題。福音こそ答えです。(真一)

    かつてはここにも村があった ゲルの前で ゲル ゴビ砂漠を移動中 テレルジ ボルノール村の牧師宅 ロシア国境にあるシベリア抑留者の日本人墓地 国境からロシア、ブリヤート共和国を望む(川の向こうはロシア) 若いラクダの群れ 少年 草原 草原の冬、一面銀世界 北方にはお花畑がある 迷子の子羊を見つけて群れへ返すところ


 

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