三輪修男・文子 宣教師 派遣国:韓国/ソウル市竜山区

Miwa
Profile
大学時代に主を信じる。
1976年から神戸で牧師をして後、1989年家族と共に韓国に留学。
その後、今日までソウルでの伝道を続ける。
現在、カベナントチャペル日本人教会牧師。
http://blogs.yahoo.co.jp/koki4843


◎現地からのレポート

  • miwa

    「子どもたちと共に」
    韓国 三輪修男・文子

     韓国も中国も、暦の上での新年は旧暦で始まります。今年の旧正月は2月16日で、この日は各家庭で新年の挨拶をします。教会でも新しい年に合わせて目標を作りました。今年は「聖書を暗唱しよう」です。
    先日は早速、詩篇1:1~3を覚えることにしました。暗唱は子どものほうが得意なようで、礼拝後の聖書暗唱大会において、小学生の女の子が頑張って全部覚えました。また礼拝の中で、紙芝居による子どもメッセージを入れて、聖書のストーリーを学んでいます。さらに、礼拝での聖歌隊にも子どもが加わって、賛美を多様で豊かなものにしています。礼拝における子どもの存在は、「付け足し」ではありません。子どもも大人と一緒に礼拝を盛り上げる存在です。神さまは「来なさい。子たちよ。私に聞きなさい」(詩篇34:11)と子どもを招いています。そのために、子ども連れの親御さんの「配慮」を週報に載せています。
    その第一は、子どもの玩具は床に落としても音の出ないものを準備することです。子どもは音の出るプラスチックの玩具が好きですが、教会に持ってくるのは控えねばなりません。第二は、子どもが騒いだ時は、一時退出することです。子どもですから時々大声を出したり、泣いたりすることもあります。その時親は子どもを連れて一緒に礼拝室から退出することです。「母子室」というのがありますが、そこに子どもを隔離しますと、子どもは騒いでも平気となり、親はうるさい場所で礼拝を守らねばなりません。子どもも、親と一緒に礼拝しているという雰囲気を養わねばなりません。第三は、子どもを親の横に座らせる訓練をすることです。親は安易な気持ちで、子ども同士で座らせてしまいます。すると、子どもは横にいる子供と遊んでしまうのです。それでは、子どもに「今は礼拝している時だ」という意識が養えません。 礼拝後は、日本語の勉強会が続きます。最近、平昌オリンピックのためか、小さな日本語のブームが起こっています。カベナントの礼拝にも有名な弁護士やTVに出てくる方々も出席されており、この機会に何とか福音を伝えるようにしています。(修男)

    1502



 

BLOG





Antioch News
news221



▶その他のイベント、出版情報

「マケドニアの叫びに応えて」販売価格1,700円(税別)一粒社
アンテオケ宣教会35周年記念誌「マケドニアの叫びに応えて…世界宣教への道」が、一粒社より発行されました。聖書が示す主の世界宣教の計画、現代の宣教師像、宣教師への道、宣教師の生活と奉仕、世界宣教の現状と現代的課題、日本の教会による海外宣教の取り組み、の6部構成で、アンテオケ宣教会の宣教師、元宣教師、主事の他、外部数名からの寄稿を盛り込んでいます。

book_1

※事務局でも(特典付にて)販売しておりますのでどうぞご連絡ください。





▲ページのトップへ