高橋めぐみ 宣教師 派遣国:インドネシア/西カリマンタン、アンジュンガン

M_Takahashi
Profile
2017年10月末に本帰国し、2018年4月より日本ベースにて、KBI(関西聖書学院)の教師、
インドネシア現地にて年数回奉仕、ミッションツアー引率などの働きにシフト。

高橋めぐみ宣教師を支える会ホームページ http://www.geocities.jp/indonesiaasrama/


◎現地からのレポート

    Indonesia

    「いろいろな形で」
    インドネシア 高橋 めぐみ

     おととしの年末に本帰国し、働きは日本からインドネシアを訪問する形になりました。今年に入って母が脳卒中で倒れて入院し、高齢の父が一人暮らしとなり、やはり戻っていて良かったなと思います。現地とはSNSを通じてコミュニケーションしていますが、やはり現地に滞在する人材も必要で、そのことを祈祷課題に挙げてきました。
     そういう中で、神様は不思議にいろいろな形でこのインドネシアミッションに関わる人たちを増し加え、働きを拡げてくださっています。その一つは中高生奨学金支援・胡椒プロジェクトです。このプロジェクトは八尾福音教会・曙チャペルの皆さんが立ち上げてくださいました。以下、曙チャペルの伊藤勝利牧師のコメントです。
    「私たちは昨年グロリア第一寮を訪れました。この寮はインドネシア西カリマンタン島のエンティコンにあります。訪問目的は寮の北側の傾斜部(のり面)の調査のためでした。山を切り開いて寮が建築されているため、盛土の部分にリスクがあるためです。そして、このとき寮生と交流させていただきました。寮は大切な働きをしているなと強く感じられました。寮生の中には実家に帰るためにバイクと徒歩で丸一日かかる学生もいました。滞在中には、スパゲティをごちそうになりました。この時スパゲティにかけられた白粒胡椒の美味しさに驚きました。寮生たちの田舎で採れた胡椒です。これが今回の胡椒プロジェクトの始まりです。辺境の奥地から勉強に来ている学生と世話をしている舎監のために、浅くても(一口少額でも)いいので、もっと広く多くの方に支援していただきたい。そして支援してくださった方に返礼品として上質白粒胡椒をお送りし、その香りを嗅いでカリマンタンをさらに近く感じて欲しい。こんな思いでスタートしました。」
     こうして、今まで思いつかなかったようなアイデアでこのプロジェクトがスタートし、今までの奨学生に加えて、この7月から新たに3名の学生が進学できました。実はカリマンタンの奥地の白粒胡椒は、一粒一粒良質の粒を選別するのに時間と手間がかかるのです。しかし、その手間をかけながら教会が新しい形で宣教を担ってくださるようになり、本当に感謝です 。



 

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