高橋めぐみ 宣教師 派遣国:インドネシア/西カリマンタン、アンジュンガン

M_Takahashi
Profile
2017年10月末に本帰国し、2018年4月より日本ベースにて、KBI(関西聖書学院)の教師、
インドネシア現地にて年数回奉仕、ミッションツアー引率などの働きにシフト。

高橋めぐみ宣教師を支える会ホームページ http://www.geocities.jp/indonesiaasrama/


◎現地からのレポート

    Indonesia

    「宣教師の役割」
    インドネシア 高橋 めぐみ

      主イエス様のご降誕を心からお祝いします!皆様のお祈りと支えを感謝いたします。
     9月末に起こったスラウェシ島の地震、津波の被災地の為にお祈りをありがとうございました。現在20万人以上が避難生活を余儀なくされていて、様々な課題を抱えながら復興の道を歩み始めています。ATI神学校からも伝道実習生2名がパルの避難所で奉仕しています。これからの復興のために、またクリスチャンの働きを通してイエス様に心開く人が起こされるようにどうぞお祈りください。
     さて、10月の初めに、元宣教師の安海靖郎先生が3日間ほどATI神学校を訪問してくださいました。その背景には、最近ATI神学校のスタッフたちの霊性に少し危惧するところがあったからです。10年もの長い間、校長が東ジャワの本部との兼任でキャンパスに常駐してこなかった影響はやはり大きかったのです。5月に私が訪問した時、神学校の忠実な中堅教師H師は、スタッフのリトリートの必要を訴えてきました。そしてそのための講師として中立の立場である宣教師を、それもATI神学校に重荷のある先生を望んでいると言われ、神学校の設立初期から関わってこられた安海先生のお名前が挙がったのでした。安海先生はその声に心を留めてくださり、遠路はるばる来てくださることとなったのです。時間的、また経済的理由でスタッフのリトリートは行うことができませんでしたが、H師は安海師によるカウンセリングを受けることができ、またスタッフ全員の交わりも持つことができました。 スタッフたちとの交わり会は、先生ご滞在の最終日の夜に宣教師館で食事をしながら持たれました。安海先生は、その集会に主のご臨在を感じて霊の満足を頂いたそうです。先生はATI 神学校の使命を語り、そして世界に役立つ主のしもべを送り出す学校として、さらに用いられるように祈ってくださいました。その時、年配のS師は涙を拭っていたそうです。私はそれを聞いて神様に心から感謝しました。宣教師がかつて奉仕した宣教地をいつまでも愛する心と、そして宣教師だからこそできる大切な役割をもう一度教えられた思いでした。



 

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