在原 繁・津紀子 宣教師 派遣国:アルゼンチン/ミシオネス

Arihara
Profile
静岡県生まれ。関西聖書学院、MTC(宣教師訓練センター)で学ぶ。
1988年 アルゼンチン日系人伝道に5人家族で出発。アルゼンチン、ミシオネス州ポサダス市を拠点とし、パラグアイを含め毎月11カ所 (3000Km)を巡回伝道。サンハビエル開拓伝道を応援後、現在、モンテカルロにて現地開拓伝道を応援。

御殿場純福音キリスト教会ホームページ http://www4.tokai.or.jp/gotembanewhope/

◎現地からのレポート

    arihara

    「宣教の本質とは」
    アルゼンチン/ミシオネス 在原 繁・津紀子

     「私たちは、救われる人々の中でも、滅びる人々の中でも、神の前にかぐわしいキリストの香りなのです。」(Ⅱコリント2章15節)
      なが~くて、あつ~い夏がようやく過ぎ去り、奥地宣教地の風も爽やかになってきました。この原稿が皆様の元へ届く頃、日本の本土地方は梅雨入りし、沖縄地方は光輝く紺碧の真夏でしょうか。各地の皆様の上に聖霊による励ましをお祈りいたします。
     「宣教」と言えば、聖書片手に家々を訪問しながらの戸別伝道や路傍伝道、地区集会、トラクト配布を継続しながら人々を教会へ招き、来会者に福音を語ること、そんな光景を連想します。しかし先日の個人デボ-ション時のこと、ふと宣教の本質について吟味しながら、ウ~ンと思わず祈らされる機会がありました。宣教とは何か?と問われれば、それは「眼前に広がる大地と人々を霊的に潤すこと」だと信じます。潤すための決め手となるものは、ズバリ「人の内面がキリストの御霊によって満たされているか?」ではないでしょうか。決して高いところからものを言うつもりはありません。自戒を込めて申し上げますと、神様の元に人を引き寄せ、土地と人々に霊的影響力を与え、これを潤すことのできる道は一つしかありません。それは、内に有するキリストの御霊とその働きです。人望や人徳は大切ですが、それには限界がありましょう。本当に人間とは弱いもので、見た目に居心地の良い所を選ぼうとする臆病な者です。しかし、御霊に満たされ導かれた人は、敢えて荒果てた地を駆け巡って行くでしょう。主イエスの背中を見ながら自由に、風のように爽やかに…。彼らは決して逃げはしません。キリストの香りがそこを豊かな地へと変える事を知っているからです。
     日本宣教の準備を重ねてきたパトリシア姉(グアッタンブ-教会)は、いよいよ6月から日本での働きに入ります。「23才って、常識からして宣教師として若すぎるのでは?」と言う声もありましたが敢えて断言します。パトリシア姉は日本で祝福となるでしょう。なぜなら御霊に導かれており、人々を潤す宝を内に有し、それが外に満ち溢れているからです。お祈りして下さい。(繁)
     
  • イグアスの滝


 

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